グッピーの水換えを正しく行う3つのポイント


グッピーの水換え、正しく行えていますか?

欠かさず水換えをしているつもりでも、誤った方法だと水槽をキレイにするどころかグッピーを傷つけてしまっている可能性があるのです。

正しい水換えについて知り、グッピーの健康を維持できるようにしましょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ポイント1.水換えの仕方

水換えの頻度や水量については水槽の大きさや飼育しているグッピーの数にもよりますが、一般的に言われている「週に一度、水槽の三分の一の水量」の交換で問題ないと思います。

グッピーは丈夫な魚なので、水槽内が過密気味というのなら三、四日に一度のペースでも大丈夫ですし、数が少なくスペースに余裕があるというのなら二週間に一度のペースでも大丈夫です。

それでは、水換えの仕方を簡単に見ていきましょう。

まずは交換用の水を用意します。

水はあらかじめカルキを抜いておき、水槽の水と温度を合わせておきます。

水が用意できたらフィルターなどの周辺機器の電源を切ってコンセントを抜きます。

グッピーを驚かせないよう、できるだけ静かな動きでガラス面に生えたコケや水中に浮いているゴミを取り除き、スポイトやプロホースを使って底のゴミを水と一緒に吸い取ります。

水槽の水が三分の一ほど減ったら、用意していた交換用の水を静かにゆっくりと注ぎましょう。

元の水位まで戻ったら周辺機器の電源を入れて水換えは終了です。

ここまでの作業をグッピーにストレスを与えないよう、できだけ短時間で行ってください。

15~20分以内が望ましいですが、慣れないうちは時間がかかるかもしれません。

また、キレイにしようという意識が先行して、コケやゴミの除去を時間をかけて念入りに、水の交換を多めに、一緒にフィルターも掃除しよう、となりがちですがこれらは全てグッピーにとって悪影響なので行わないようにしましょう。

ポイント2.あると便利な道具

水換えを短時間で効率よく行うために便利な道具がたくさんあります。

広いガラス面にびっしりと生えたコケを取り除くのにはコケ取り用のスクレーパーが便利です。

手を濡らすことなくキレイにコケを取ることができますし、激しい水流を作らないのでグッピーにも優しいです。

底砂に入り込んだ汚れを取り除くのには、水作プロホースがおすすめです。

太い筒の中で底砂をかくはんし、下に溜まっていたゴミだけを吸引します。

プロホースの先に大きなバケツを用意しておけば排水を溜めておいて一気に捨てることができますし、長めのホースを接続すれば排水口へ直接捨てることもできるので併せて用意しておくとよいと思います。

ポイント3.水換えの効果

水槽内では日々、グッピーの排泄物から有害物質が発生し、フィルターから生じるバクテリアがそれらを分解して無害なものに変えています。

しかし、このろ過サイクルにも限界がありますし、バクテリアが分解した無害なものも蓄積すれば水質悪化を招きかねません。

それらを防ぐための手段として、定期的な水換えが欠かせないのです。

水換えによって水槽内に発生したアンモニアや硝酸塩などの有害物質を物理的に除去することができますし、換水の刺激はグッピーの出産を促すこともあります。

日々のグッピーの様子を見て、適切なタイミングで水換えを行えば病気知らずのグッピーを育てることができでしょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする